サロンで聴くバロック音楽vol.4!!

すっかり更新が止まったままで、1年近くも経ってしまいました、、、。
ちょこちょこ覗いてくださっているみなさま、ありがとうございます。これからはもう少し更新出来るようがんばります!
さて、前回も好評いただいた『サロンで聴くバロック音楽』。今年は歌の鈴木美紀子さん、チェンバロの三橋桜子さんとともに、イギリスやフランスのバロックの音楽を取り上げることにしました。古楽のスペシャリストによるイギリス民謡やキラキラ星原曲、オペラのヴァイオリンオブリガード付きの名曲、珍しくて楽しい器楽曲をぜひお聴きください!
11:30からの『0歳からのバロック!』は私たちもとっても楽しみなコンサートです。じつは(!)乳幼児のママでもある私たち演奏家、コンサートで小さなお客さまに会える事を楽しみにしています。

サロンで聴くバロック音楽 vol.4

『夜明けに微笑むあの花を』
バロックヴァイオリン、歌とチェンバロによる夏のコンサート

2016年7月18日(月祝)
世良美術館

0歳からのバロック音楽!
11:30開演(11:00開場)
大人1000円
こども(0歳〜小学生)500円
お茶菓子つき
30分程度のコンサートです。ベビーカーのままでもOK!
みんなで楽しく元気に聴いてみましょう。

一般公演
14:30開演(14:00開場)
大人3000円
お茶菓子つき

出演
バロックヴァイオリン 大内山薫
歌 鈴木美紀子
チェンバロ 三橋桜子

お問い合わせ、チケットのお求めは
世良美術館
TEL078-822-6456
FAX078-843-4834
チケット予約フォーム http://form1.fc2.com/form/?id=60264
〒658-0047 兵庫県神戸市東灘区御影2-5-21
(月・ 火は休館日)

●アクセス
阪急『御影』駅より徒歩3分 JR『住吉』駅より徒歩15分

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George Frideric Handel(1685-1759).......Quel fior che all’alba ride
ヘンデル 『夜明けに微笑むあの花を』 HWV192

Henry Purcell(1659-1695)........Sonata Z780
パーセル ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト短調
                ...........O let me weep(The Plaint)
      私を泣かせてください セミオペラ『妖精の女王』より

Thomas Baltzar(1631-1663).....Prelude
バルツァー                            John,come kiss me now
      プレリュード
      『ジョン、来て、キスして』によるディヴィジョン 

England Ballad (16c)....Greensleeves
イギリス民謡   グリーンスリーブス

Nicola Matteis(c.1650-c.1700).........Sonata
                      ..........Diverse bizzarrie Sopra la Vecchia Sarabanda ò pur Ciaccona
マッティス     ソナタとチャッコーナ   


Jean-Philippe Rameau(1683-1764)......Ah!vous dirai-je maman!
 ラモー                                                      ああ!ママに言うわ!
                                                            Rossignols amoureux
                                                        恋するうぐいす オペラ『イポリトとアリシ』より

Jean-Marie Leclair(1696-1764).............Sonata Ⅹ
                            ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第10番















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# by kaoru-415 | 2016-04-25 21:27

サロンで聴くバロック音楽 vol.3

サロンで聴くバロック音楽 vol.3 開催決定いたしました!
みなさま、春の世良美術にぜひおいでください。
バロックヴァイオリンとコルネットの華やかで親密なデュオをリュートの通奏低音でお楽しみいただきたいと思っています。
また午前の公演は30分の短いコンサートとし、0歳からのお子さまにもご来場いただけます。
初期バロックの響き、リズム、メロディーを体いっぱいで体験してもらおうという試みです!

『バロックヴァイオリン、コルネット、リュートと歌による春のコンサート』
〜Early Italian Masterpieces 〜

2015.4.25 土曜日 神戸御影 世良美術

●出演者名
バロックヴァイオリン 大内山薫
コルネット 上野訓子
リュートと歌 笠原雅仁
     Ensamble Principi Venetiani


『0歳からの初期バロック!』
11:30 開演(11:00開場)
大人¥1000 こども(0歳〜小学生)¥500
お茶菓子つき【要予約】

30分程のコンサートです。ベビーカーのままでもOK!音楽に合わせて動き回っても大丈夫。みんなで楽しく聴いてみましょう。

『一般公演』
14:30 開演(14:00開場)
一般¥3000円 お茶菓子つき【要予約】



●曲目
G.B.Uccellini Bergamasca ウッチェリーニ ベルガマスカ
C.Monteverdi Venite,Venite  モンテヴェルディ『乾くものはみな水に来たれ』
G.B.Fontana Sonata settima  フォンタナ ソナタ第7番、第2番
Sonata seconda
D.Castello Sonata prima カステッロ ソナタ第1番
G.Kapsberger Canarios  カプスベルガー カナリオス
G.Caccini Amarilli mia bella  カッチーニ『わたしの美しいアマリッリ』
他、、、


●問い合わせ先情報

世良美術館
TEL078-822-6456
FAX078-843-4834
チケット予約フォーム http://form1.fc2.com/form/?id=60264
〒658-0047 兵庫県神戸市東灘区御影2-5-21
(月・ 火は休館日)

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# by kaoru-415 | 2015-02-05 22:34

2014年の活動の。。。

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大変ご無沙汰しております!
あっと言う間に2014年もおしまいになりますね。記憶に残る、各地でのコンサートの記録を少し載せてみました。
なかなか弾いている時の写真はないので面白いですねえ。

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# by kaoru-415 | 2014-12-14 22:19

Cie du Trianon 京都初公演、ありがとうございました!

昨日、九月八日に京都青山音楽記念館バロックザールにて『Cie du Trianon 華麗なるバロックの世界』公演にお越しくださいまして誠にありがとうございました。

カウンターテナーの中嶋俊晴君、チェンバロ・オルガン奏者の野澤知子さん、バロックヴァイオリンの私で、パーセル、ヘンデル、ビバルディ、ボノンチーニなどの憂いと悲しみ、そして人生の喜びにあふれたプログラムをお届けする事ができました。
個性的で素晴らしい歌声と表現力の中嶋くん、豊かな音色とすべての瞬間に溢れる音楽のスーパーなクラヴシニスト(チェンバロ)奏者の野澤知子さんと、新しいレパートリー『カウンターテナートリオ』をたくさん演奏する事が出来て幸せでした。
青山バロックザールのスタッフのみなさまにも大変お世話になりました!
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# by kaoru-415 | 2013-09-09 10:26

2013年夏。

すっかりblogの更新を滞ってしまい、季節も夏。。。。ちょこちょこと覗いてくださっていたみなさま大変失礼いたしました(汗)。梅雨も過ぎ(たのかな?)大暑の日の昨日は本当に暑い一日でした。弦楽器には厳しい季節ですが、元気にやっております!
六月、七月と印象に残る貴重なコンサートが続きましたので、自分の覚え書きのためにも少し書いておこうと思います。宣伝の為にはコンサートの前に書かないといけないのでしょうが、コンサートの前はだいたいあっぷあっぷで難しいところです。スミマセン。

時間を逆行してみますと、今月のはじめごろ、勤務校である大阪音楽大学のミレニアムホールにて、『夏の離宮 音楽学のバロックな仲間たち』というコンサートが開催されました。
大阪音楽大学には古楽科というものはありませんが、音楽学専攻の学生の中にバロック時代の研究をしている大学院生が数人いらっしゃいます。私はパッヘルベルの研究をなさっている社会人学生さん(チェンバロ)とパッヘルベルのトリオ『音楽の愉しみパルティータ第四番』と、ビーバーの研究をしている私の生徒さん(バロックヴァイオリン)と一緒に『技巧的で楽しい合奏パルティータ第六番』そしてリコーダーの先生方とビバルディの『室内協奏曲RV87』を演奏しました。どの曲も名曲で、特にパッヘルベルのトリオは情感に溢れた美しい作品だと思いました。カノンばかりが有名なパッヘルベルですが、トリオソナタも素晴らしいです。ビーバーは演奏効果抜群で、さすがヴァイオリンの魔術師といった趣の作品です。古楽科の存在しない大学でも、しっかりとした古楽のコンサートを開催したい!そして私たちには出来る!という志を持って一生懸命オーガナイズした学生さんたち、本当にブラボー!!素晴らしいでした。大好きな古楽作曲家の事をもっとよく知りたい、研究したい、弾きたい、というシンプルな思いが溢れる素敵な音楽会になったと思います。

その少し前は、大阪のフェニックスホールにて『Salus per Musicam BAROQUE NEO BAROQUE』の公演でした!こちらはチェンバリストの三橋桜子さん&作曲家のパブロ・エスカンデ氏のプロジェクト。アルゼンチン出身で長らくヨーロッパで古楽の奏者または作曲家として活動してきたパブロのネオ・バロックの作品と、バロック時代の名作を交互に配置した超個性的なプログラムを演奏しました。京都で学生だった頃の親友や、オランダでお世話になった素晴らしい友人、気の置けない仲間達との刺激的なリハーサル&本番でした。パブロの曲はアルゼンチンのリズムがたくさんちりばめられていてとっても魅力的です。情熱的なメロディに心臓がドキッとするような和声、踊りだしたくなるリズム、、、!そしてそれらを結ぶ古典的な対位法。演奏するのはとっても難しい(そして作曲家の要求はいつも高い!)でしたが、みんなで力を合わせてとっても良い本番となりました。こちらはモダン楽器を使用しましたが、調律はチェンバロに合わせて1/6を使いました。モダン楽器でも古典調律を使うとバロック時代の曲もとっても魅力的に弾くことが出来ると思います。古楽の大好きな人にも、新しい作品が好きな人にも、両方のお客さまに楽しんでいただけたならば本望です。
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終演後、カーテンコールに応えているところの様です。夜の御堂筋が綺麗です。

さて、その前は、、、、『東京芸術劇場 presents クラシカル・プレイヤーズ東京演奏会』のためにしばらく東京にてリハーサル!演目はモーツァルトの『フィガロの結婚』より序曲とピアノ協奏曲第21番、ベートヴェンのSym.8番という素敵なプログラムでした。今回はCPTのオケで初めてコンマスとして演奏という事で、ただならぬ緊張の中での上京でしたが、素晴らしい奏者に囲まれて、大船に乗っているような気持ちで本番に挑む事が出来ました。感謝でいっぱいです。室内楽をする気持ちでシンフォニーを弾く事が出来るという忘れ得ぬ体験をしました。特にベートヴェンの8番は、フランスやオランダ、ベルギーで演奏した思い出の曲。懐かしい反面、一層気持ち新たに勉強する事が出来ました。終演後に奏者のみなさまと、たくさん握手やハグをしたのが忘れられないです。
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写真は、、、、コンサートとは直接関係ありませんが(笑)芸劇の楽屋はなんとすべての家具が北欧のものなのです。私のお部屋は北欧の王道Hans Wegnerであつらえられていました。びっくり!素敵な椅子やソファーに囲まれて少しだけ緊張も和らいだ、、かな?!ちなみにお隣はFinn Juhlで揃えられていました。

そしてそして、その前はしばらく福岡に。毎年福岡には古楽音楽祭でお世話になっておりますが、今年は六月にPrincipi Venetiani(京都)のお仕事で福岡上陸!モンテヴェルディのVesproを演奏しに行きました。大好きなプリンチピと一緒に福岡、そしてモンテヴェルディという事で大興奮の一週間でした。合唱は、数年前に古楽音楽祭で共演したコーロ・ピエーノさん。西南学院大学の響きの美しいチャペルで、素晴らしいソリストのみなさまと演奏する事ができて本当にうれしかったです。
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モンテヴェルディのVesproは演奏するたびに新しい発見や感動があります。本当に名曲。いつか、いつか合唱も歌ってみたい(かなり難しそうだけれど)と思います。コーロ・ピエーノさんの美しいミーントーンの響きにブラボー!
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終演後にプリンチピで撮影!みんなとってもいい笑顔。プリンチピ、万歳!!!初期バロックのスペシャリストであるプリンチピが関西にいてくれて、そして演奏に参加できる事にただただ感謝です。
この時期は暑さと湿気の急激な変化で楽器も弦も少し大変でしたが、こまめに弦を替えたり、弓をかえてみたりしてなんとかクリア。ほっ。。。。

二台の楽器、三種類の弓、いろんな太さの弦、様々な種類の音律、415から440のチューニングを駆使した二ヶ月でしたが、どこにいってもそこにあるのは素敵な音楽と素晴らしい仲間達。また良い演奏会が出来るようがんばります056.gif056.gif056.gif056.gif
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# by kaoru-415 | 2013-07-24 11:59

『ゆうかりの樹は育つ』

今日は西宮も随分寒い寒い一日でした。朝から東京の雪の様子がテレビに何度も映り、びっくり!渋谷も新宿も雪一色でしたね。

昨日は、長谷川孝一先生生誕100周年記念音楽会『ゆうかりの樹は育つ』が伊丹のアイフォニックホールで開催されました。長谷川先生は私が一番最初にヴァイオリンを習った先生です。ヴァイオリンを弾き始めたその第一日目から、小学校6年生で先生が亡くなられるまで教えていただきました。
亡くなられて20年近く経ちますが、昨日は久しぶりの門下生コンサート&パーティという事で、日本各地から、またヨーロッパからも門下生が集まり、盛大で美しい音楽がいっぱいの会になりました。
素敵な大先輩方の、パガニーニやショーソン、ブラームス、エルンストなどの本当に素晴らしいソロ演奏を心から楽しみ、また私もバロックヴァイオリンで演奏を聴いていただき(非常に緊張しましたが)胸いっぱいの一日でした。
先生は、天国でにこにこ様子を見ていてくれたかな。当時は門下生で一番ちびっこグループにおりましたが、昨日もやはりそのままでした。。。先輩方の温かいお言葉や励ましを胸にまた今年も頑張ろうと思いました。
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最後に、若かりし頃の先生のお写真とぱちり。
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# by kaoru-415 | 2013-01-14 22:55

Hello 2013!

みなさま、あけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年12月はさまざまなコンサート盛りだくさんで怒濤のようでしたが、お陰さまで年末はゆっくりと休養をとる事ができました。明日からはまた大学の仕事も始まり、本始動です。

昨日は冬休み最後ということで、神戸市立博物館で開催されていた『マウリッツハウス美術館』展示に行ってきました。この『マウリッツハウス美術館』はオランダ、デンハーグに住んでいた時に徒歩10分ぐらいのところにあった美術館で、何度も足を運んだ想い出の美術館。フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が目玉の展示でしたが、それ以外にも名作がたくさん。大好きな『五つのアプリコット』や『恋わずらい』『笑う少年』『ごしきひわ』や、ヤンステーン画伯の面白い絵画などなど。。。
閉幕近かったので、随分混んでいましたが、本当に行って良かった。オランダで勉強していた時の気持ちをまた思い出して、しんとした気持ちになりました!

さて、今年最初の本番はBiberのパッサカリアになりそうです。どきどき。2013年のコンサート情報更新はまとめて後日行いますのでどうぞよろしくお願いいたします!
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# by kaoru-415 | 2013-01-06 23:28

12月の公演たち

寒い寒い毎日です。風邪やウィルス性の病気が流行っている様ですが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか?
18日の京都、夷側通りの小劇場カフェモンタージュでの公演ご来場ありがとうございました!
一時間ぴっちりのプログラムで間に少し楽器や弦のお話もさせてもらい、お陰さまで楽しい親密な時間を音楽を通して共有させてもらう事が出来ました。
今回は、モーツァルトやプレイエルという古典派も弾きましたが、お楽しみいただけましたでしょうか?
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カフェモンタージュの方が撮ってくださった演奏中の写真を少し。温かくも緊張感もある雰囲気がそのまま映し出されている気がします。

そして19日からは21日のPrincipi Venetianiiの冬公演のリハーサルが始まりました!
21日の京都烏丸御池の京都文化博物館別館ホールでの公演も無事終わり、ほっと一息です。こちらもお聴きくださったみなさま、誠にありがとうございます。
G.ガブリエリの没後400年を祝し、ガブリエリの作品を中心に演奏し、またUsperやPicchiなどの同時代の素晴らしい作曲家の作品も演奏しました。コルネット×2、サックバット×3、ヴァイオリン×2、オルガン、ガンバの器楽陣に八人の声楽が加わり、大曲を皆で演奏しました。
初めてのガブリエリの演奏、終わった時は、なんだか緊張と集中力で頭がじーーーんとしびれる感じが。。。。。ガブリエリは本当に不思議な魅力があると感じ入りました。その独特で壮大な響き、複雑な旋律の絡みの妙、みなさまに伝わりましたでしょうか?
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いつもとってもお世話になっている京都のプリンチピ(笠原雅仁&上野訓子主催)の公演に参加できる事は、とても光栄で私にとって特別な事です。初期バロックの音楽にどっぷり触れられる事は幸せです!次回のプリンチピの公演はなんと福岡にてVesproです。わくわく。詳細はまた日を追って、、、。
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# by kaoru-415 | 2012-12-23 00:21

京都の小劇場、cafe montageでの一時間。

18日に京都のcafe montageにて一時間プログラムのコンサートがあります。

『2つのバロックヴァイオリン』
大内山薫&齋藤佳代
20:00 open 《40席限定》
¥2000
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プログラム

ルクレール 2本のヴァイオリンのためのソナタ集第一巻より第一番
J.M.Leclair (1697-1764) Sonates à deux violons sans basse Op.3-1
Alleglo-Largo- Alleglo

モーツァルト 12のデュオより No,5 Larghetto No,4 Polonaise No,7 Adagio No,12Alleglo No,10 Andante No,8 Alleglo
A.Mozart (1756-1791) Zwölf Duos K.487

プレイエル 6のデュオより第一番
I.Pleyel(1767-1831) Duo Ⅰ op.48

バッハ インベンション 第一番 第八番
J.S.Bach(1685-175-) Inventio 1&8

テレマン ガリバー組曲 
G.Ph.Telemann (1681-1767) Gulliver Suite

1.イントラーダ
2,リリパット人のシャコンヌ
3,ブロブディンナグの巨人のジグ
4,ラピュータ島の住民たちの空想と目を覚まさせる下僕たち
5,礼儀正しいフウイヌム人の舞曲(ルール)と野人ヤフーの野蛮な踊り

先日の世良美術館でのプログラムからテレマン、ルクレール。そしてモーツァルトのデュエットやバッハのインベンションを演奏いたします。ハイドンの生徒だったというプレイエルの可愛らしいデュオもお楽しみに!
バロック時代から古典へと、その移り変わりも聴いていただけたらと思います。
そう書きながらも、ルクレールのもうこれはロマン派なのでは?と感じずにはいられない和声やメロディそして、プレイエルのバロック音楽の様な響き、、、。じわぁっと音楽が遷り行く様子はなんとも魅力的です。通奏低音のない二声の絡み合いや、メロディと伴奏の役割分担、はたまた二人が全く別の音楽を弾いているようになったり。2つのヴァイオリンならではの多彩な響きを目指しています!

冬の京都。新しく出来た小劇場型のcafe....夜の20:00から演奏なので、お仕事帰りや、ご飯を食べたあとにどうぞ。
40席の限定ですのでぜひご予約してくださいね。
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# by kaoru-415 | 2012-12-12 12:33

サロンで聴くバロック音楽vol.2『オランダの風、2本のバロックヴァイオリンとチェンバロの愉しみ』

今日は、自主公演『サロンで聴くバロック音楽vol.2 オランダの風、2本のバロックヴァイオリンとチェンバロの愉しみ』公演でした!
本当に寒い中、聴きに来てくださったみなさま、こころより御礼申し上げます。
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午前中の柔らかな光の中、ゆるゆるとリハーサル開始!

今日は2本ヴァイオリンということで、トリオソナタや通奏低音のないソナタ、組曲、またソロのソナタなどをたっぷりお聴きいただきました。イタリア、フランス、ドイツ、オランダ、、、と様々な国を巡りました。オランダの仲間と地元でコンサートをする事は、数年前からの夢でしたので、今日はとても嬉しい一日でした。古楽の本場、オランダで学び演奏してきた三人の音は、みなさまにどう伝わりましたでしょうか。
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実は、空調の音や私たちの演奏するオリジナル楽器(古楽器)への影響を考えて暖房をものすごく弱めさせていただきました。お寒い思いをしていただいた方がいらしたならば、ごめんなさい。。

世良美術館の独特の美しい響きと、雰囲気。
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またここで演奏する事が出来ますように!
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# by kaoru-415 | 2012-12-09 00:21